何もない。

ごめんなさい、昨日もsurfaces.txt書いて、descript.txt書いてバルーンの設定ファイル書いたところで力尽きてしまいました。
ツールがあっても当たり判定の設定はめんどくさい。
しかも変な触手が何本も生えてるせいで一箇所の判定に何個も領域使うことになったりで。
動作チェックまでやれなかったんで、後でテストしたら酷い事になってそうです。
砂霧の更新は、あの状態でトーク書くのはやばそうだったんで諦め…。


最近は砂霧もトーク追加ばかりだったから、変数とかいじるのは久しぶりになるかも。
まあ、時間かかるのは予想できてたんだけども…。